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令和2年度開催報告

令和2年度修学旅行研究会開催報告

<2020年度修学旅行研究会開催報告>
日 時:2020年11月18日(水)  
場 所:名古屋都市センター会議室 
発表校:名古屋市立宮中学校   
テーマ:危機意識を高める修学旅行 -防災を意識して-

【修学旅行のねらい】
  ① 和歌山県由良町での活動を通して、地域の特色である文化や風土を学ぶ。
  ② 仲間と協力して行動し、友情を深める。
  ③ 震災被害地などを見学し、地震などの防災意識を高める。
     この行動目標を元に、修学旅行のスローガンを募集し、以下のスローガンを決定した。
             カンサイで みんなの絆 カンセイへ

【事前学習】
  (1)  防災意識を高めるために 
  ① 見学地である「稲むら火の館~濱口梧陵記念館・津波防災教育センター~」についての調べ学習
  ② 宮中学校区の浸水についてのハザードマップを作成
 (2)  訪問先の調べ学習
     実行委員が中心となり、和歌山県由良町について調べ、手作りのパンフレットを作成

【修学旅行の日程】
1日目 学校発(バス)‥‥白崎海洋公園(入村式・昼食)‥‥クルージング‥‥干物づくり‥‥各民宿(夕食・交流会)
2日目 退村式‥‥稲村火の館見学‥‥マリーナシティ(昼食)‥‥学校着(バス)

【当日の活動】
1日目
 サバの開きづくり体験‥‥由良町の方の説明を受けて、サバを一人二匹ずつさばいた。
 クルージング体験‥‥漁船に実際に乗り、沖に出て、船長さんのガイダンスを聞きながら20~30分のクルージングを楽しんだ。
2日目
 稲むら火の館見学‥‥人命尊重の精神をふまえ、来たるべき津波災害から大切な生命やくらしを守ることを学んだ。

【事後の活動】
事前学習で調べたこと、施設見学や体験を通して分かったことを各自が作成する「修学旅行新聞」としてまとめた。完成した「修学旅行新聞」を掲示し、見学する時間を設けた。「修学旅行新聞」は、主に稲むら火の館に関する内容のものもあり、防災に対する危機意識の高まりが見られた。

【成果と課題】
○ 常に感染症対策を意識しながら行動したり、稲むら火の館でも熱心に防災関係のビデオを視聴したり、メモをとったりするなど危機意識を高めることができた。
○ コロナ渦の中、修学旅行の計画や楽しい思い出になるよう様々な計画を立案したことに対して、3年職員、
同じ学年の仲間である修学旅行実行委員、そして温かく迎え入れてくださった由良町のみなさんなどに対して
感謝の気持ちをもつことができた。
▼  今年度は事前学習が思うようにできなかったため、防災に対する意識は高まったが、深めるまでには至らな  
かった。 

2021年度は、美浜町立河和中学校の事例発表を予定している。
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